ICT、デジタル時代をむかえている現在、メディアによる表現の可能性を切り開き、オリジナルな表現を追求しているアート・フィルム、ビデオ・アート、ドキュメンタリー作品の新しい配給の流れを作り出し、「作り手」と「受け手」をつなぎ、映像表現の多様な可能性を広げる「Key(鍵)」になります。
art media
K.Y.(アムキー)は、見る人を触発し、心に直接触れる「アート」としての映像、多様な視点、ありようを表現する映像を「伝え」「広げ」「つなげ」、豊かな文化を志向していきます。